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素敵なこと

素敵なこと…
最近ないなぁ…。
でも今週末、友人が遊びに来る。
でもでも、土曜日夕刻にきて、
そして月曜日早朝に帰国する。

ということは、実質一日しか遊べないのだ。
なんともいうハードスケジュール。
そんな中遊びにくるのだから、本と頭が下がる。

そんな彼女のために、一生懸命、寝不足覚悟であそばなくちゃね。
久々に(彼女リクエスト)カオサンに行く予定☆
そして何をしようかなぁ。
マッサージにも連れて行きたいし、彼女も行きたがっている。
あとはあとは…

普段の生活になってきた、私にとってのタイ生活。

日本って、素敵な所。
今まで生まれ育ってきた私が言うのもなんだけれども、
日本に帰ったら、まずは何をしようかなぁ…。

おいしいもちもちっとしたご飯食べて、
おいしい卵を焼いてくれる、アナゴがおいしい寿司屋でおすしを食べたい。
(とはいっても、一緒にお酒を飲むといつもあまり食べられずに、後々後悔する羽目に…とほほ。おなかいっぱいお寿司たべたいわぁ)

それから、寒い雪道の帰宅途中のコンビニで缶チューハイ買って、
身をさすような寒さから解き放たれて家の中ではノースリーを着つつも、その開放感を味わい、
さらに暖をとりながら、さっき買ったばかりの缶チューハイを飲み干す。

あぁ、素敵☆

この国では、冷房がんがんかかっているので、オフィス内ではみんな上着は欠かせない。
冬物を着て出勤できることは、タイ人には一種のステータス。
それだけエアコンの効いたオフィスで働けるんだということの。
この国に来たころ、どうして南国のこの国で、セーターやコーデュロイのパンツが売っているのが不思議だった。

しかし、今ならわかる。
ジャケットがほしい。
寒くて風邪を引くんじゃないかってくらい。
なのでオフィスから一歩でると、いままで寒い中で縮こまっていた、自分が温まっていくのがわかる。
まるで、札幌とは真逆な感じ。
日本からもて来ればよかったと思ったものの、ひとつにジャケット。

あぁ。今日は一日朝からずっと雨。
昨日も夜中雷なっていた。
そして今日も麻から雷が。
さらに今も光ったり、音がなったりと。

雷は嫌い。
そして雨も嫌い。

日本にいるころは、なんだか雨が好きだった。
梅雨時期の延々と降り続く雨の日は湿気もあったので嫌いだったけれども、
それ以外は何か、街中が落ち着いて、そしてじーんとする感じが好きだった。
なので雪も好き。
初めて札幌での雪を体験したときには、「降りすぎ!」って思ったけれども、今ではそれも好き☆

しかし、この国の雨は好きにもなれなそう。
だって、雨が降ると、道路が氾濫する。
下水が発達してないのが大きな原因だが、ひざ下くらいまであふれた道路の中を
車も余裕で進んでいく。

そうなってしまうと、歩いていたらもう終わり。
どうすることもできない。

私はまだ遭遇したことがないが、よく、塾生が登塾途中に雨に遭い、前進ずぶぬれになってくる子がいるが、もうかわいそうの一言。
ご愁傷様としかいえない。

いきなり、予告なしに、半端なく振り出しては去っていく。
スコール。
本と南国なんだわ、ここは。

毎回、日本の素敵と、タイの素敵に出会いながら過ごしている感じ。

あ、でもこれ読んでいる限りでは、タイの素敵、見つけられないね。
今度は「タイの素敵」探し、ご報告しまっす!
# by kayokkoluke | 2005-07-13 14:52 | ♪wonderful japan

恥じらい

タイ人って、恥らうことを知らない国民の集まりなのかも知れない...
といっては、かわいそう過ぎるかもしれないので、
おかしい!という感覚がやはり日本人とはずれていると思う。

タイ人の嫌いなところをあげだせば、きり長いので、あまり国民性を攻めることはしないにせよ、
どうにもこうにも、公に鼻をほじるのは、かなりの下品というか、気持ち悪いというか、
どうにもコウにも
どうしようもないのである。

道端でも、カフェでも、地下鉄の中でも、ご飯を食べながらでも、そして人とお話しているときでも
とにかく鼻ホジルの大好き。

しかもかわいくない!
指の第一関節までは余裕ですっぽり入っている!
もう見てしまった瞬間に、その日の運勢決まるくらいに、気持ち悪い。
決して鼻をほじるな!とはいわないが、場所をわきまえろ!といはいいたい。
しかし彼らにとってはいたって普通の世界。
もう誰に何を言われようが関係ないのである。

もう、国では、何でもありなのがわかっていただけるかしら...?

先日、絵に描いたようなおタクというか、生理的に受け付けられない人が、
BTSと呼ばれる交通機関の中、半径3Mの距離にいただけでも辛かった…。

160センチ、体重90キロくらいありそうな、(絶対中華系)タイ人。
半そで短パンで、白い靴下が黄ばんでいた…。
人をどうのこうのいえる立場ではないが、その人もまた鼻をほじっていたのである。
(あぁ、書き記すだけで顔がゆがむ…おぇぇぇぇぇ)
そしてその鼻ホジも豪快で、指がえぐり出るかのように、なぜか一生懸命。
そしてその指をどこに持っていくかと思えば...。
ぁぁ。なめた。
そしてBTSの壁につけている…。

もう本当に苦笑というか、失笑。
気持ち悪いにもほどがある。

彼のリュックサックの中は(いうまでもなく)パンパンで、全てがはちきれんばかりの男だった。
見るからに30代後半の、油ギッシュ、若かりしころのにきび跡が既にクレーター化していた感じの人だった。

これは書き記して、私の人間性を疑いたくなるかもしれないが、
書き記した以上、そういうことも思うし、そして感じるおろかな人間。
所詮、不出来な人間ですが、
恥じらいはあるつもり。

タイ人と日本人を比べた時に、
やはりタイ人の恥じらいってやつは、感覚が違うんだと思った。

会社の中をはだしで歩き、公衆トイレにもはだしのままに出かけていく。
トイレから出ても手を洗わない人の確立、約半数。
感情を表すことが宗教的に恥ずかしいことだとしつつ、そういう人間はおろかだと人を指差して笑うにもかかわらず、わが身になったら、半端ない。
男女の痴話げんかを街中で見ることはかなり稀だが、そんな場面に遭遇すると、ものすごく怖い。
女は平手打ちを連発し、ののしりまくる。
男女間では、女のほうがその権力を持つ傾向があるこの国の恋愛では、
そういった場面の男たちは呆れ返るか、うんざりしてる。
女の子守をしてる感じが多々あるのは確か。

この辺の「変」を今度書き綴るとして、
今日は先週遭遇してしまった、どうしようもない場面で、
「やっぱりタイ人、汚い」っていう感じのお話。

でもね。
変なところではきれい好き。
屋台飯のフォークスプーンを、食膳に自ら拭き、そして使用する人の確率、約半数。
コップのふちが汚いといっては、飲食前に交換してもらう人の確率、2割。

でも、屋台で食べること自体、もうそれで、屋外。
交換しても、所詮同じなのに。
だって。洗っている場所が、そのコンロのとなりの水桶から組んでいる水なんだから…

気分的な問題なんだろうな、きっと…。
# by kayokkoluke | 2005-07-12 15:03 | ♪amazing thailand

友人と知人

今「結婚願望」という本を読み終えた。
山本文緒という人の本。
もともと読書家でない私は、知人の勧めるままこの本を借り、そして読んでみた。
この本の持ち主は、前の会社の先輩で、なんとも不思議な人だった。

33歳。独身(これを書く必要はあるのだろうか…)。
しかし、私が知り合った最近の人では、彼女の生き方には尊敬する部分が大きく、
そして大好きな人だ。

誰もが、ある一定の年齢を過ぎたあたりから既婚者・未婚者を気にするというか、何と言うか…。
もちろん、私も未婚者。
というよりは、独身と言いたい。

こんな区別と同様に、「友人」と「知人」。
この区別をするには、どんな境なんだろう…。
これも人によってまったく違うのだろう…。

先ほどの私に本を貸してくれた彼女を、知人と書き記した。
私には知人なのだ、と改めて実感。
というか、むしろ彼女を「友人」と呼ぶには、何か慣れなれすぎないかと思う。

友人と知人。
私の境は何なのだろう…。
バンコクにいる人はほとんどが知人のように思われる。

そして、私にも友人と呼べる人。
そして親友と呼べる人もいるのは確か。

福島で生まれ育ち、そして札幌で長い期間を過ごした。
福島で私の知る人たちを、私は「友人」と呼ぶだろう。

そして札幌では半分が「友人」、そしてそのほかが「知人」となるのかな…?

極端に言えば、私にとって、何も考えずに、馬鹿できる間柄が「友人」なのかも知れない。
そうするとかなり「友人」は少なくなってしまう…。

だとすれば、「知人」はある一定の礼儀と、そして距離をもって接さなければならない。

仕事でお世話になった人たちは決して友人では無いにせよ、「知人」と呼ぶには、何か距離を感じてしまう。
良くは分からないが、何か良い表現方法はないものかなぁ。

なんて思い考えていると、答えなんて出ないから、これからも仲良くしたい人はキット私にとってこれからも必要なんだと思う。
彼らの生き方、アドバイスは無知な私にいろんな刺激をくれ、世界を広げてくれる。
私には、意味のある出会いをした人たちばかり。
これからも何らかの形でコンタクトを取って、そして私にかまって欲しい。

かまってもらって、いじられて。
一緒にお話ししたり、一緒に出かけたり、一緒にお酒を飲んだり。
そんな関係が私は大好き。

馬鹿なことをするのも大好き☆
おふざけするのも、もちろん大好き☆
でもきちんとしなくちゃね。

この区別をキチンとするから、羽目をはずせるときって、自分を出せる時って面白いんだと思うし、楽しいんだと思う。

これからも人生、おバカできる人、
めいいっぱい人生楽しみましょ!うふふ
# by kayokkoluke | 2005-07-11 00:34 | ♪myself

DVD SHOPPING!

昨日もいつもの、DVD購入場所、サラデーンにいってきた。
夜しか(?)にぎわうことの無い、パッポン通りのある場所である。

収穫、DVD10枚、それから、今日はCDも6枚購入☆
うふふの買い物。
そして昨日、帰宅して、DVDを一本みて、そして就寝。
なので。いうっまでもないが今日は眠い。

しかし今日は22時まで仕事の日。
テスト対策期間の振り替えは昨日で終了。
普通に個人が3つに、クラスが1個。
でもでもでも。
今日は1週間のうちで一番好きな日だわ☆

大好き5歳の男の子に(英語の読み書きOKだけれども、日本語は話し言葉のみ。)あいうえお、教えてる。
純日本人だけれども、インターに通っているので、まったく日本語の語彙を知らない彼。
なので日本語の単語を全く知らないことがザラ。
彼の調子の悪くなると、いきなり英語にスイッチしてしまう。
でも、本当にかわいいの☆
(時々、もういやにもなるけれども、やはり誰かを育てるって、そういうことよね☆)

かなり面白い。
この子の親が、以前言っていた、設計士なのです。
とにかくお金持ちなのがわかる。
家も広い!
(週に一度のみ、自宅レッスンがあり、彼の家はわがアパートの1フロア位ある!とにかく広い!そしてきれい!そして、生活観を感じさせない。
やはり、素敵に暮らすって、その人自身の問題なのよね。でも、和とアジアがミックスされてて、誰もが、といっては語弊があるかもしれないが、
100人中、90人は好きと答えるだろう。)

そして次のレッスンが、またまたインターに通う、日本で言うところの、中学1年生。
純粋無垢な感じの男の子で、スポンジのようにとはいかないが、語学の吸収が良い。
まだ英語を始めて半年。
日常会話は、OKくらいになっており、とっても素敵なこと。
そんな彼の大好きなことは、日本のドラマを見ること。
賢いけれども、お姉ちゃん大好きなかわいい男の子ですわ。

7時5分前から始まる、この塾で一番好きなクラス、
中3の彼ら。
日本人学校に通う男の子8人、インターに通う女の子2人のクラス。
なんともいえなく、テンションが高く、そして勉強ができるものの、おふざけも大好き☆
将来、絶対いいやつ!(人間的に素敵な人になる確率の)男が潜んでいると思うの☆
そんな可能性のあるやつ、何人かいるんだな、これが。
とってもそんなことを考えていると、なにか、こう、年をとった感じがするので、
心も、お肌も若いが勝ち!(だれか、こんなこと言っていたなぁ…笑)

そんなんで、もう昼も終了☆

今日は昨晩のDVD購入の旅&鑑賞会にもかかわらず、眠たくない!
昨晩はハイネケン、1本だけだったからだと思う。
酒はほどほどにですな。
↑「今更?」ってかんじだけれども…。うふふ

あらら。最後のプライベートレッスンの子、書かずに終わりそう。
ま、いいよね☆
塾の回し者でもなければ、勧誘をしているわけじゃないから♪
# by kayokkoluke | 2005-07-08 15:17 | ♪myself

納豆食べて…

今日も、巨大ショッピングデパート、エンポリのスーパーで、
恒例の納豆を食した。

やはり落ち着くひと時。
そして今日は用意周到な私。
家から、味噌汁、そしてポケモンふりかけ(本当はお茶漬けなんだけれども)を持参。

うまかったぁ。
今昼休みを利用してこの文章を書き始めたものの、
後5分少々でその時間も終了。

あぁ。おなかいっぱいのまま眠ったら、どんなに素敵なことなんでしょう☆
とか思いながら、この画面に向かって、後1時間ほど、この会社で仕事をし、
そして現在所属する、塾へと向かう。

でも、3週間はあっというもの。
結局、この会社の手伝い、3週間の、あと1週間しか残っていない。
本当に早いなぁ…
こうやって、人は年をとっていくのね…あわわ。


さて、今日は初めて他人にこの存在を紹介してみた。
いつ覗いてくれるかを楽しみにしつつ、
そしてどきどきしながらちょっと、誤字脱字の多い、私のブログを読んでくれたらなぁ、
なんて思っているのだ。笑

この国での納豆。
スーパーではお手ごろな値段で売っているものの、
せっかくの納豆を、タイ米と食べては、何もおいしくない。
むしろ食べないほうが良いのだ。

なので、いつも私は「カオニャオ」と呼ばれる、タイのもち米(タイ人は、これを好き好んで、普段の生活の中でもよく食している。)と一緒に食べるのだ。
もちもちっとして、なかなかおいしい。

ま、自宅に炊飯器と、冷蔵庫さえあれば、伊勢丹などで、日本米を買い、
そして毎日納豆かけご飯生活はできるものの、ま、そこまで毎日米や、納豆を食したいとも
思わないので、このくらいで十分。

しかし、生卵は高い!
1パック12個入りで、100~200Bくらい。
マジ高いよね。

そして日本食屋でも、昨日食べた、「ハンバーグ定食」160B。
ご飯、味噌汁、お新香、サラダ、ハンバーグ、コーヒーがつくのに対し、
ご飯、味噌汁、生卵、納豆を単品で頼むと、軽く、200Bは超える。

そんなんなら、普通に定食食べたほうが良くない?
日本では、納豆=健康食で安い
だけれども、
この国では
生卵&納豆=高い、そしてタイ人がいやな顔をすること間違いない!

本当に、あのネバネバがいやみたいで、
食べているそばで、「本当はうまくないだろう」「臭い」「おぇぇぇぇぇ」などされる。

ま、どっちもどっち。
タイ人が、ご飯にココナッツをかけて食べたり、マンゴーかけご飯があったりと、
不思議な食事はたくさんある。
ご飯に、そもそも甘いものをかけて食べること自体、許せない。
しかし、タイに長く住むと、その味にもなれるらしく、私の周りの半数は、
ココナッツご飯や、マンゴーご飯をおいしいという。

マンゴーご飯。
食してみた。
でもやはりNG!
無理無理無理。
先入観もあるけれども、とても無理!

そのまんま、それぞれを食べたほうが絶対うまい!

タイ人は、素材の味を楽しむことを知らないと思う。
ぁ、甘い!!!!!!!!!
ヵ、辛い!!!!!!!!!!!
本当にこれのどっちか。

あぁ、辛いものは平気だけれども、半端ない辛さがタイ人はお好き☆
日本人は舌もしびれて、何も食べられないほど。
それか、砂糖を「これでもか!!!」って位、スープに入れて食する。
ラーメンにも。
お菓子は甘くて、当たり前。
フルーツは、砂糖と唐辛子をミックスしたものを付けながら食べる。
これも日本人の多くには受け入れられない。

そのまま食べたほうがおいしいってこと、知らないみたい…。
# by kayokkoluke | 2005-07-07 15:09 | ♪amazing thailand


2002年生まれのLUKEと2012年生まれのR2と一緒にお散歩の毎日。May the force be with you, Happy& Smiling guys are,in 2014


by かよっこ

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